前回のブログでは、神戸市の「すまいるネット」で利用できる解体補助金の基本についてご紹介しました。「費用を抑えられるなら、うちも補助金を使って解体したい!」と思われた方も多いのではないでしょうか。
神戸市の「老朽危険家屋解体補助事業」では、条件を満たせば最大数十万円〜100万円を超える補助(※建物の種別や要件による)を受け取ることができるため、使わない手はありません。
しかし、この補助金にはいくつか「絶対に外せない重要なルール」があります。これを知らずに進めてしまうと、「せっかくの補助金が対象外になってしまった……」ということにもなりかねません。
今回は、補助金を確実に活用するために、これから解体を計画する方が絶対に気をつけたい3つのポイントを分かりやすく解説します!
ポイント1:必ず「工事の契約・着工の前」に申請する!
これが最も重要で、一番気をつけていただきたいポイントです。神戸市の解体補助金は、原則として「工事の契約を結ぶ前、かつ工事が始まる前」に申請を完了し、市からの通知(交付決定)を受け取る必要があります。
- 「もう解体業者と契約してしまった」
- 「すでに工事が始まっている(または終わっている)」
このような場合は、たとえ建物が補助金の条件を満たしていても、後から申請して補助金をもらうことはできません。「何よりも先に相談・申請」と覚えておいてくださいね。
ポイント2:今年度の「受付期間」と「予算」に注意する
補助金はいつでも申請できるわけではなく、毎年度「受付期間」が定められています。また、神戸市の予算上限に達した場合は、期間内であっても受付が締め切られてしまうことがあります。
「そろそろ解体しようかな」と考え始めたら、まずは今年度の受付状況をすまいるネットのホームページなどで確認するか、私たち「神栄工業」へお早めにご相談いただくのが確実です。
ポイント3:建物が「補助の対象」になるか事前調査が必要
※令和8年5月現在の情報
「古い家ならどれでも補助金が出る」というわけではありません。例えば令和8年度(2026年度)の制度では、主に昭和56年(1981年)5月31日以前に着工された建物が対象となり、さらに建物の傷み具合(構造の腐食や傾きなど)が神戸市の定める基準を超えているかなど、事前の現地調査(不良度判定)が必要になります。
申請には、建物の登記事項証明書や配置図、現況の写真など、一般の方では準備するのが少し大変な書類や図面も数多く必要になります。
だからこそ、最新の補助金制度に詳しく、現地の調査から書類作成までトータルでサポートできる私たち「神栄工業」をパートナーに選んでいただくことが、補助金を確実に活用するための一番の近道です。
神戸市の解体工事・補助金のご相談は「神栄工業」へ!
神栄工業では、すまいるネットの基準に則り、補助金を活用した解体工事のサポートに力を入れています。
「補助金の対象になるか一緒に確認してほしい」「今年の受付に間に合うか知りたい」
といった段階からのご相談も大歓迎です。面倒な手続きも含めて、親身になって伴走いたします。
まずは、どうぞお気軽にお問い合わせください!
株式会社神栄工業
TEL:0120-43-2800
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