業界を変えたい、私たちの想い
株式会社神栄工業のブログをご覧いただき、ありがとうございます。 今回は、少し重いテーマをお届けします。私たちが「この業界の一員として、決して他人事ではない」と強く感じた、ある出来事についてです。
「解体予定ではない、隣の家を間違えて壊してしまった」
解体業界に長くいると、信じがたいような話を耳にすることがあります。中でも特に衝撃だったのが、誤って隣家を工事してしまったというケースです。 「そんなことが本当に起きるの?」と思われる方も多いでしょう。私自身、初めて聞いたときは耳を疑いました。しかしこれは、決して作り話ではない、この業界の負の側面なのです。
なぜ、こんなことが起きるのか
原因は一つではありませんが、根本にあるのは「現場への向き合い方」だと考えています。
責任者が現場に不在のまま、下請けへの丸投げで工事が進む
口頭や図面だけで指示が伝わり、現地の最終確認が省かれる
「いつも通り」という慣れが、一歩踏み込んだ確認を怠らせる
効率やコストを優先するあまり、これらを軽視してしまう。しかし、安全を蔑(ないがしろ)にした結果は、決して取り返しのつかないものとなります。
私たちが「当たり前」にこだわる理由
神栄工業では、一棟一棟の解体工事に対し、以下の「徹底した当たり前」を全現場で積み重ねています。
徹底した事前現地確認 地図上の確認だけでなく、必ず担当者が現地へ足を運びます。隣地との境界線や建物の特徴を隅々まで自分の目で確認し、ミスを根絶します。
近隣の皆様への丁寧なご説明 工事前には必ずお隣、近隣の皆様へご挨拶に伺います。これはマナーであると同時に、現場の状況を正しく把握するための重要なステップです。
情報共有と施工手順の徹底 作業を開始する前に、関係者全員で「どの建物を、どう解体するか」を確認し、周知を徹底します。
当たり前のことばかりかもしれません。でも、その当たり前を省かないことが、信頼の土台だと信じています。
解体は、「終わり」ではなく「はじまり」
お客様にとって、解体工事は大切な思い出が詰まった場所との別れであり、新しい生活へのスタートでもあります。その大切な節目を、業者の不注意で台無しにすることは、絶対にあってはなりません。
私たちは、「神栄工業になら安心して任せられる」と心から信頼していただけるよう、これからも誠実に、そして慎重に現場に向き合っていきます。
解体工事やアスベストに関するご不安があれば、どんな小さなことでもご相談ください。真に信頼いただける施工をお約束します。
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